Kemblefield Estate Winery 2007年10月25日

2007/10/25

20071025_1.jpg

Kemblefield Estate Winery ケンブリフィールド エステイト ワイナリー

Kereru Road, Maraekakaho, Hastings, Hawke's Bay

20071025_2.jpg 20071025_3.jpg

1990年、アメリカ人醸造家のJohn Kemble (ジョン ケンブル氏)と Kaar Field(カール フィールド氏)は、ぶどう園とワイナリーを設立する為の土地をニュージーランドに求めて調査し始めました。可能性を秘めた幾つかのサイトの中からジョンが選んだのは、ホークスベイ地域のMangatahi(マンガタヒ)エリアでした。 1992年、142ヘクタールの土地に、ワイナリーとぶどう園を併せ持つKemblefield Estate Winery(ケンブリフィールド エステイト ワイナリー)が設立されました。 今日では所有地200ヘクタールのうち、90ヘクタールのぶどう園に163,000本のぶどうの木があります。 John Kemble (ジョン ケンブル氏)は、15年間カリフォルニアでワインを醸造していたなかで、愛するワインの一つ、Zinfandel(ジンファンデル)品種を、ニュージーランドに初めて紹介した人物です。

当社にて、Zinfandel(ジンファンデル)他、ワイン取り扱っております。ぜひお試し下さい。http://www.biwacity.com/ohsawa-winery/index.jsp

20071025_4.jpg
Mr. John Kemble   ジョン ケンブル氏
20071025_5.jpg 20071025_6.jpg
20071025_7.jpg 20071025_8.jpg
20071025_9.jpg

Matariki Wines マタリキ ワインズ

52 Kirkwood Road, Hastings, Hawke's Bay
20071025_10.jpg

マタリキ とはマオリ語で、星座"昴"を表しています。 ヨーロッパでワインを学んだ後、1981年、ニュージーランドにてマタリキのオーナーご夫妻John & Rosemary (ジョン氏とローズマリーさん)がぶどう園を開拓するに選らんだ場所は、Gimblett Rdというエリアの、今日では国際的レベルな高品質ワインになるサイトとして確立されている、石のごろごろしたやせ地でした。 60ヘクタールのぶどう園を保持し、国際的に通用する十分な規模を保ちつつ、質の高いワインを限られたお客様に提供するというブティック的なワイナリーとして、1997年、マタリキワインズが設立しました。 マタリキワインは、短期間のうちに名声、賞賛を得るブランドとなっています。

当社にてワイン販売取り扱っております。 http://www.biwacity.com/ohsawa-winery/index.jsp

20071025_11.jpg 20071025_12.jpg
オーナーのジョン氏とローズマリーさん
20071025_13.jpg 20071025_14.jpg

アーカイブ
2021年12月 (1)
2021年11月 (1)
2021年6月 (1)
2021年4月 (1)
2020年12月 (1)
2020年10月 (2)
2020年9月 (2)
2020年7月 (1)
2020年6月 (1)
2019年11月 (1)
2019年10月 (1)
2019年9月 (1)
2019年3月 (1)
2019年1月 (2)
2018年11月 (1)
2018年5月 (2)
2017年3月 (2)
2016年12月 (2)
2016年8月 (1)
2016年7月 (2)
2016年4月 (2)
2016年3月 (1)
2016年2月 (1)
2016年1月 (2)
2015年11月 (7)
2015年9月 (5)
2015年8月 (1)
2015年6月 (5)
2015年5月 (4)
2015年4月 (1)
2015年3月 (8)
2015年2月 (2)
2015年1月 (4)
2014年11月 (4)
2014年10月 (3)
2014年9月 (1)
2014年8月 (3)
2014年7月 (6)
2014年6月 (2)
2014年5月 (1)
2014年4月 (2)
2014年3月 (9)
2014年2月 (4)
2014年1月 (4)
2013年12月 (1)
2013年11月 (6)
2013年10月 (5)
2013年9月 (4)
2013年7月 (2)
2013年6月 (2)
2013年5月 (3)
2013年4月 (2)
2013年3月 (5)
2013年2月 (3)
2013年1月 (2)
2012年12月 (3)
2012年11月 (4)
2012年10月 (6)
2012年9月 (7)
2012年8月 (3)
2012年7月 (2)
2012年5月 (2)
2012年4月 (3)
2012年3月 (5)
2012年2月 (3)
2012年1月 (4)
2011年12月 (3)
2011年11月 (5)
2011年10月 (2)
2011年9月 (3)
2011年8月 (3)
2011年7月 (2)
2011年6月 (4)
2011年5月 (3)
2011年3月 (4)
2011年2月 (2)
2011年1月 (9)
2010年12月 (2)
2010年11月 (5)
2010年10月 (4)
2010年9月 (8)
2010年8月 (3)
2010年7月 (1)
2010年6月 (2)
2010年5月 (5)
2010年4月 (9)
2010年3月 (3)
2010年2月 (6)
2010年1月 (7)
2009年12月 (2)
2009年11月 (1)
2009年10月 (2)
2009年9月 (8)
2009年8月 (4)
2009年7月 (6)
2009年6月 (2)
2009年5月 (6)
2009年4月 (4)
2009年3月 (7)
2009年2月 (3)
2009年1月 (6)
2008年12月 (4)
2008年11月 (7)
2008年10月 (3)
2008年9月 (6)
2008年8月 (2)
2008年7月 (10)
2008年6月 (7)
2008年5月 (5)
2008年4月 (9)
2008年3月 (4)
2008年2月 (6)
2008年1月 (10)
2007年12月 (8)
2007年11月 (8)
2007年10月 (11)
2007年9月 (9)
2007年8月 (7)
2007年7月 (7)
2007年6月 (8)
2007年5月 (9)
2007年4月 (6)
2007年3月 (5)
2007年2月 (5)
2007年1月 (5)
2006年12月 (5)
2006年11月 (7)
2006年10月 (8)
2006年9月 (2)
2006年8月 (1)
2006年7月 (1)
2006年6月 (1)
2006年5月 (1)
2006年4月 (1)
2006年3月 (1)
2006年2月 (1)
2006年1月 (1)
2005年12月 (1)
2005年11月 (2)