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おおさわワイナリー

2009年05月25日

週末はヘイスティングスのリカーショップ
Duffy & Finn's(ダッフィン アンド フィンズ)で
大沢ワインズ ピノノアールの試飲会をおこないました。

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あいにくのお天気でお客様の来店数は伸び悩みましたが
試飲をしてくださったお客様は「おいしい」「飲みやすい」
「ホークスベイのピノノワールは珍しい」
「日本人が運営しているブドウ園があったなんて」
などのコメントをいただきました。

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2009年05月22日

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2009年5月22日
今日は当ぶどう園でセミナーが開かれました。
大手灌漑機器メーカー ネタフィン会社 の主催による 「クロップ(果樹、野菜、穀物などの畑と収穫作)マネージメント」 土壌の水量を計測する機器「IrriWise」イリワイズと灌漑コントロールの講習です。
ネタフィン会社は「IrriWise イリワイズ」 の製造元 でもあります。

「IrriWise イリワイズ」 を導入しているのは、ホークスベイ地域では当ぶどう園のみ、ニュージーランド全土でも10か所ほど、ということもあり、ぶどう園や果樹園から20名の方がセミナーに参加されました。

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「IrriWise イリワイズ」 は灌漑の管理に大変有用なシステムの一つです。
Irrigation灌漑+Wise賢い・方法、という機器にぴったりの覚えやすい名前が付いています。

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2008年11月に、大沢葡萄園内の土壌の9ヵ所に3段階の深さで計測器を設置しました。土壌の水分の情報が発信機装置「Transmitter」により15分ごとに事務所のコンピューターに記録されます。。これをもとに、灌漑を自動コントロールするシステムコンピューターに、水量、時間、また灌漑設備を利用した液体肥料の散布、などの細かな設定をします。

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2009年05月21日

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ニュージーランドのオーガニック(無農薬・有機農法)

除草剤や殺虫剤などの農薬や化学肥料が多く使用されることにより、小動物、昆虫、微生物の生態系を壊し、土壌の活力を壊し、人々の健康障害が懸念される、などの悪影響が問題になっています。これに対して、農薬や化学肥料を使用しない オーガニック農法 (無農薬 有機農法)にて、自然の生態系を保ちながら健康で安全な植物を育てようという活動が世界中で広まっています。ニュージーランドでも、人々の自然を大切にしようという意識は高く、また健康なライフのため、オーガニックに関する活動は生活に浸透しています。

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ニュージーランドの代表的なオーガニック認定機関は、BIOGROです。IFOAM(国際オーガニック農業活動連盟)に登録されています。

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Lawson`s Organic Farms Ltd (ローソンズオーガニックファーム)
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農場主スコット ローソンさんの環境保護への情熱から作られた農場 ローソンズオーガニックファーム が1992年スタートしました。
自然を尊重する農作業と土壌への愛情から育てられるオーガニックベリー類、オーガニック野菜、オーガニック穀物は、1994年 Biogro ニュージーランドのオーガニック認定機関により オーガニックに認定されました。
1999年 ローソンズオーガニックファームのオーガニックブランド「True Earth」がつくられました。
ニュージーランド国内のオーガニック専門店や各大手スーパーのオーガニックコーナー、また海外へも多くの製品が輸出されています。

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ブルーベリー、ストロベリー、とうもろこし、玉ねぎ、かぼちゃ、他野菜、穀物などこれら全ての、安全で最高に上質な栄養のあるオーガニック食物は、健康な環境とスタッフの誇りのもと、丁寧に生産されます。

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ローソンズオーガニックファームではオーガニック牛やオーガニック鶏の餌になるオーガニック食物も生産されており、オーガニック畜産農家と連携してお仕事されています。

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2009年05月20日

大沢ワインズの醸造家ロッド・マクドナルドを交えて
2009年ビンテージのワインのテイスティングをおこないました。

白ブドウは3月、黒ブドウは4月に収穫を行い
醸造の過程に入ってまだ1.2ヶ月ですが、
もうすでにそれぞれのワインの骨格は出来上り
将来が期待できるワインになりそうです。

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今年は収穫量もブドウ品種も昨年より増え
品種、畑、バッチごとに分けるとなんと25種類ほどになりました。

樽やステンレスタンクからすべてのワインを採集し
データベースを元にテイスティングをします。

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↑右 ワインのデータ
収穫日、クローン、発酵プロセス、容量すべての情報は
コンピューター管理されています。

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↑ 白ワインのサンプル
白ワインといってもまだ澱引きもしていないので
乳白色のままです。
このにごった澱がワインに風味をつけるのです。

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↑ 赤ワインのサンプル
醸造の過程に入ってまだ1ヶ月ほどしか
たっていませんが、もうすでに赤ワインとなるための
骨組み(タンニン、厚み、風味など)は出来上がっています。

同じ品種でもバッチにより微妙に色や味が違います。

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↑ ひとつひとつ丁寧にテイスティングを行い、
醸造家とどのようなワインに仕上げてゆくのかを話しあいました。

まだまだ荒削りなワインたちですがこれから長い年月をかけ
熟成してゆくにつれてそれぞれの個性をかもし出すすばらしいワインに
なってゆくことでしょう。

2009年05月04日

ホークスベイでは毎年、祝日にあたる
クイーンズバースデー6月1日の休日に
チャリティーワインオークションが、おこなわれます。
これはニュージーランドで一番歴史の長い
チャリティーオークションです。

毎年ホークスベイのワイナリーがワインを
出品しその売り上げ金はホスピスに寄付されます。

今年は約40件のワイナリーが参加します。
ワインの種類は長熟型の赤ワインが主流で
マグナムサイズや225Lの樽ごとの出品もあります。

http://www.charitywineauction.co.nz/
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↓昨年のオークションの様子
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↓昨日、オークションに出品されるワインのプレテイスティング会が
ヴァイダルエステイトでおこなわれました。
6月1日のオークション当日にワインを競り落とそうと思う方々のための
事前のワインテイスティング会なのです。

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当日はじっくりワインを味わえる時間がないため
このような機会がもうけられています。

2009年05月01日

人間の背丈ほどもあるこのタンク何だが分かりますか?
ワイナリーのあちこちで見受けられます。

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そっと蓋を開けてみるとブドウの皮と種がぎっしり。
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これは、小容量で行なう時の発酵のタンクです。
3000リットル容量で約2トンのブドウを発酵させることができます。
このタンクの中身はサンジョベーゼ。黒ブドウですので、約20℃から25℃で保たれ
毎日3回定期的に掻き混ぜられ、約10日間かけて主発酵を終了させます。

発酵終了後、ワインはステンレス製のタンクに移され※二次発酵のプロセスに入ります。

※二次発酵とは主発酵後搾り出されたワインを、ステンレスやコンクリート製のタンク、
木製の樽に貯蔵され、残っている糖分を酵母により更に発酵させることです。

下記の写真のように二次発行中、定期的にワインを空気に触れさせることで
風味を豊かにし、味わいを深める効果があります。
タンクからタンクへ移し変えるこの作業が毎日2回から3回おこなわれます。

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ポンプを使ってワインを輸送します。

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